清作の妻(1965)

清作の妻・昭和40年・大映・日本映画専門ch
若尾文子、田村高廣、殿山泰司、成田三樹夫ほか。
明治時代、身体を悪くして貧困にあえぐ父と母のために呉服屋の隠居爺(殿山)の妾になったお兼(若尾)。17歳から3年間続いた囲われの身は爺の突然死によって終りを告げた。遺言どおり、手切れ金として千円を貰ったお兼は老いた母と共に貧乏から逃げるように出て来た生まれ故郷の農村に帰った。母は畑仕事を始めたがお兼は何もやる気が起こらずのんびりと過ごしていた。ある日、徴兵に行った清作(田村)が兵役を終えて帰京した。模範兵と呼ばれていた清作は賃金を貯金して鐘を買って帰って来ていた。翌朝早くから山の上で鐘を鳴らす清作のおかげで村中が早起きして農作業に精を出すようになった。しかし妾だ淫売だと陰口を言われていたお兼だけは一切を無視し付き合いも避けていた。清作はお兼に意見するがお兼は意に介さず開き直って清作を閉口させる。しかしお兼の母親が倒れたときに医者を呼びに行ってくれたことや村人のお兼を蔑む声に耳を貸さず母親の葬儀の段取りを付けたことからお兼の清作を見る目が変わった。清作もお兼を好きになっており二人は結ばれる。しかし清作の母はもちろん村人誰一人祝福しない結婚だった。村人は相変わらずお兼を白い目で見ていたがやっと本当の女の幸せを掴んだお兼は清作と共に農作業に精を出した。強く愛し合う二人だったが日露戦争が勃発、幸せな二人の暮らしは清作の召集令状に引き裂かれた。寂しさと偏見に耐えながら清作の帰りを待つお兼に、清作が名誉の負傷で帰ってくると知らせが来る。村に帰って来た清作を村人総出で迎えるがお兼の金で買った酒を飲み、『お国の為に名誉の戦死をしろ』などと口々に勝手なことを言い出す。模範兵や名誉の負傷などの言葉に酔っていた清作も死ぬ覚悟で隊に戻る気でいた。その夜、清作を失いたくない一心のお兼は清作の胸に泣いてすがった。隊へ戻る日、見送りの為に集まった村人が酒を飲む中で追い詰められた表情のお兼。思い余ったお兼は駅に向かうために着替えを始めた清作の両目を五寸釘で突いて失明させる・・・。
村社会、日本人の陰湿な嫌な部分が目白押しで見ていて嫌な気持ちにもなりますが清作を深く愛するお兼の気持ちと、時間が過ぎてお兼の愛情に気付く清作の姿が印象に残りました。

12年も使ったタクシーをまだ車検取って乗るっていうから頑張りましたよはい。
ほつれたシートベルトやらなんやらでエライ時間掛りましたわ。
しかし上り坂でガラガラ言い出すエンジンはどうにもならんデス。(-_-;)

さて、今週もあと少しです。
天気は不安定みたいですが事故なく乗り切ろう・・・。






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No title

12年
自家用車とタクシーではそんなにくたびれ方も違いますか~
タクシーの平均取換って何年くらいなんですかね?


Re: No title

サバーチカさん
12年45万キロですからね~・・・
バブル期には3年で買い替えてたらしいです。(^_^;)
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大人なのに人見知り。

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