月夜の傘(1955)

月夜の傘・昭和30年・日活・チャンネルNECO
田中絹代、宇野重吉、轟夕起子、新珠三千代、坪内美詠子、伊藤雄之助、三島雅夫ほか。
東京郊外の住宅地に住む小谷律子(田中)、村井かね子(轟)、倉田美枝(新珠)、村井家で間借りしている小野妙子(坪内)らと今日も井戸端で洗濯しながらの井戸端会議。律子の夫耕平(宇野)は気に入らないことがあると声を荒げる雷親父。律子は耕平の顔色を伺いつつ子供たちのご機嫌も取らないといけない。ある日耕平は長男が書いたラブレターを見つける。実は村井家の長男に頼まれて書いた下書きなのだが男同士の約束なので言うわけにもいかず冷戦状態になってしまった。結局村井の長男が小谷家に来て事情を打ち明け事無きを得たが今度は律子がかね子に話してしまったことから、家族で秘密を持たないよう教育してきたかね子がショックを受けてしまう。倉田家では新築した家のローンの為に夫信男が出張仕事を受けて来る為に美枝は一人でいることが多く先輩主婦たちにからかわれる。小野妙子は村井夫婦の勧めで妻を亡くした鈴木(伊藤)とお見合いをするが双方とも再婚の意志が薄くそれきりになるかと思われたがお互い子供連れで映画館で偶然再会し急速に親しくなった。ある日曜日、4人の主婦が連れだって銀座に繰り出した。小谷家の子供たちは律子を驚かそうと協力して鳥小屋を建てるのだが耕平が大事にしている苔を台無しにしてしまい暴君の怒りを買い小屋を壊されてしまう。子供たちは溜まりに溜まった父への不満が爆発してしまい律子のとりなしも効果が無い。翌朝も互いに顔をそむけながら食事をとりそれぞれ学校へ向かった。夜になっても耕平が帰宅しないことから律子は心配するが高校生の長男は母が父に対して卑屈すぎると指摘すると身に覚えのある律子は泣いてしまう。やがて雨が降り出したため律子は傘と長靴を持って駅まで耕平を迎えに行く。駅から出て来た耕平は金物屋に立ち寄る。律子が声を掛けると鳥小屋の金網を注文したという。自分は暴君だったのかなと笑顔で律子に問いかける耕平に律子は安心する・・・。
4つの家庭の日常に怒る出来事を淡々と描いていて当時の庶民の生活を知ることができます。洗濯機ではなく井戸端でタライを持ち寄って洗濯板で洗濯をする主婦の仕事は重労働だったんではないでしょうか。

週末は雨が降ったりして散々でした。
そして今週は寒い日が続くようですね。
もう3月も終わりでっせ・・・。

サバンナの足回りのブッシュが揃いました。
月が明けたら錆止めと補修材GM8300を発注して作業を進めたいです。
今月はセカイモンでパーツ買ったんで支払いがね。(笑

ブラタモリの完全版が放映されるそうなので要チェックです♪





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