赤い殺意(1964)

赤い殺意・昭和39年・日活・チャンネルNECO
春川ますみ、露口茂、西村晃、赤木蘭子、加藤嘉ほか
東北の旧家の息子高橋吏一(西村)の妻貞子(春川)。貞子は妾の孫娘というだけで幼いころから虐げられ家の中では使用人のような扱いを受けている。吏一が出張、息子の勝は吏一の母が実家に連れて行ってしまい貞子一人の夜、強盗が押し入り貞子は無理やし凌辱される。夫以外の男と関係してしまった貞子は死ななければならないと思い込み汽車に飛び込もうとするが息子の事を思うと死ぬことが出来なかった。強盗はなぜか貞子のことを気に入ってしまい、「一緒に東京に逃げよう」と誘い付きまとうようになった。貞子は縁を切りたいのだが強盗は諦めない。貞子は毒入りのお茶で強盗を殺そうと決意するが・・・。
ふしだらな娘と蔑まれ酷い扱いを受ける貞子、職場の部下と愛人関係にある吏一、体裁を重視して貞子の籍を入れない姑、心臓に病気を抱える強盗、なんとも濃いキャラクターがぶつかり合う不思議な映画でした。今村昌平監督の作品はどれも強烈ですな・・・。

さて、今週もというか11月もなんとか乗り切ってみよう。








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