炎の氷河

炎の氷河・昭和32年・松竹・衛星劇場。
杉田弘子、高橋貞二、伊吹友木子、中川弘子、柳永二郎、多々良純、朝丘雪路ほか。
石油会社の社長欣之介は代議士で資産家の桑戸大造(柳)の策にハマり会社を乗っ取られ拳銃で自殺してしまう。長男は頼りにならず、娘の敦子(杉田)は関西の金融業者福島大二郎(多々良)に頼み込み株や金融の修業をする。法で裁けない桑戸に復讐するには金で石油会社を取り返し失脚させることと考えた敦子。福島は敦子が目当てだが敦子は自分を男として扱ってくれと頼み福島は敦子の迫力に負けて承諾する。
敦子はに桑戸の息子庸太郎(高橋)と交際していたが事件以後敦子の方から一方的に縁を切った。
親友の早苗(伊吹)の実家である京都の染め物屋が行き詰まり土地建物が差し押さえられ、債権者が敦子だと判り早苗は失望したが敦子は所有者を早苗の名義にしていた。
もう一人の親友千加子(中川)は養父とバレエのレッスン漬けの生活だったが養父に言い寄られ家出をし、敦子への呵責から家を出てタクシーの運転手をしていた庸太郎の元に身を寄せる。
敦子の復讐は少しづつではあるが順調に進んでいた。桑戸の秘書である伊佐を手玉に取り桑戸の情報を引き出していた。敦子をモノにしたい伊佐だったが拒絶され敦子から離れて行った。
国有林の払い下げに関し桑戸に便宜が図られることを知った敦子は早苗の実家で奉公していたよし江(朝丘)を桑戸の家のお手伝いさんとして潜り込ませるが桑戸に察知され、よし江は強姦されたことを苦にして芦ノ湖に身を投げてしまう。
敦子はこれを機に正面から勝負を挑む事を決意し桑戸の家に乗り込むが対応したのは庸太郎だった。彼はよし江を死なせ伊佐を弄んだ事をなじるが敦子も桑戸大造の卑怯なやり方を批難し平行線に終わった。
石油会社の株主総会が迫り敦子と福島は大株主の説得に動き、沼津の望月氏の同意を得る。株主総会当日、福島が現れず不安になる敦子、福島は自分のモノにならない敦子に見切りをつけ株式を桑戸に譲渡して手を引いていた。敦子が戦いに破れ失望している所に銃声が響き桑戸が撃たれた。父が自殺に使った拳銃で兄が撃ったのだった。落ちぶれていた兄が父の復讐を果たしたことで敦子は戦いを終わらせることを決め千加子のバレエ公演会場にいる早苗によし江への謝罪の手紙と土地建物の権利書を託し姿を消した。
よし江が身を投げた芦ノ湖へ向かったと察した庸太郎に千加子は敦子を救えるのは庸太郎だけだと告げ早苗と庸太郎は芦ノ湖へ急ぐ。
湖から救出された敦子は一命を取り留めた。敦子は庸太郎と早苗に謝罪をし庸太郎と敦子は和解する・・・。
知らない役者さんばっかり・・・松竹映画なのに新東宝の匂いがプンプンする不思議な映画でしたわ。父親が自殺に使った拳銃を娘が持っているのも不思議だし父親が殺されたばかりの庸太郎が敦子とあっさり縁りを戻すとか突っ込み所満載でした。ソフト化されていないようなのでそういう意味では貴重な放映でした。(^_^;)

や~、今週は長く感じたなぁ~。
AKB総選挙、フジテレビが中継だそうで。
フジテレビは必死だなぁ。
CMもそうだけどスタジオトークいらね。
徳さんもCM考えなきゃいけないとなると大変ですなぁ・・・。
さ、今夜は鬼平犯科帳スペシャル♪




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